格安スマホ

格安スマホでペアレンタルコントロールする方法

投稿日:2017年9月1日 更新日:

子どもにもせがまれるし、用心のためにもなるのでスマートフォンを持たせようか、と考える親御さんが増えています。緊急時にいつでも連絡がとれますからね。

そこで出てくる問題がスマホを使いすぎないか、ということ。子どもにすれば自由にゲームができる、動画も見れる、友だちの話題についていける、インスタもやってみたい、と使う気満々です。

スマートフォンは持たせるけど機能は制限したい。これを解決するのがペアレンタルコントロール(parental controls:親の制御)です。iPhoneやアンドロイドには標準装備されていますが、格安スマホではどうなのでしょうか?通信費も節約したい昨今、気になるところです。

そこで、格安スマホと呼ばれるスマートフォンでペアレンタルコントロールが行えるのか、実情はどうなのか、調べました。

ペアレンタルコントロールで何ができる?

はじめにペアレンタルコントロールで実際に何ができるのか、どんな制限をかけられるのか確認しておきましょう。こんなこともできるのか!と驚かれるかもしれませんよ。

インターネットの閲覧制限

フィルタリングと呼ばれる機能です。子どもにとって有害と思われるページは表示されません。犯罪や性的描写、誹謗中傷が過激なページなどです。有害か有害でないかはアプリが自動的に判断します。アプリによっては、個別に指定したり解除したりできます。

アプリの制限

スマートフォンにインストールされているアプリの中には、子どもにあまり使って欲しくないものもあります。それらを指定して全く使えないようにしたり、時間制限したりできます。ゲームは1日30分まで、などはよく使う設定でしょう。

アプリのインストールの制限

新しいアプリは次々と生まれています。ゲームをはじめ、カメラ関係、画像編集関係など。時間をとられるばかりか、ウイルスであったり、個人情報を抜き取る目的のものもあり、新しいアプリのインストールには大人でも気を使います。

そんな中、子どもがアプリをどんどんインストールしては大変です。管理も制限も行き届かなくなるので、インストールの制限はペアレンタルコントロールには必須の機能です。

使用時間の制限

スマートフォンの使いすぎを防ぐには必要な機能です。1日○時間までという大きな設定もできますし、○曜日の○時から○時はこのアプリはOKのような曜日別・時間帯別・アプリ別の細かな設定ができるものも多いです。

過去の使用履歴を確認できるアプリもあるので、それを参考にして設定することもできます。

電話をかける相手を制限

あらかじめ指定した人にしか電話をかけることができません。知らないところへの電話を誘導されたり、付き合ってほしくない友だちを拒絶することができます。そもそも家族との連絡用にスマートフォンを持たせるなら、電話相手は家族だけで十分ですよね。

着信相手を制限できる機能を有しているものもあります。

現在の居場所の確認

GPS機能を使って、子どもが(正確には子どもが持っているスマホが)現在どこにいるのかを親のスマホの地図上に表示します。子どもが動けば表示もリアルタイムで移動します。(彼氏や彼女、夫や妻のスマホに密かにインストールして監視している方もいるのでは・・・?)

過去の履歴を表示できるものや、指定した場所に到着したり離れたりしたタイミングで親のスマートフォンに通知が来るようなこともできるアプリもあります。塾にもう着いたか、もう出たか、などに使えますね。

以上がペアレンタルコントロールの代表的な機能ですが、次のようなこともできるアプリもあります。

スマートフォンどうしのメッセージ機能

親から子のスマホに、または子から親のスマホに簡単にメッセージを送ることができる機能です。LINEやショートメッセージより使い方が簡単で、相手の画面に直ちにメッセージが表示されて消去の操作をするまで消えません。読んでないよ~という言い訳は通じないことになります。

スマートフォンどうしのノック機能

上のメッセージ機能に似ていますが、スマートフォンの画面を軽くノックすると相手のスマホから「コンコン」と音がするというもの。ご飯ができたよ、迎えの車が着いたよ、などのちょっとした日常の連絡に使えます。

歩きスマホの警告

歩きながらのスマートフォン操作は自分が危ないだけでなく、ぶつかった相手も傷つけてしまうおそれがあり、大人の世界でも社会問題です。夢中になりやすい子どもならなおのこと。

子どもが歩きスマホをしようとすると、画面に警告を表示させることができます。同時に、親のスマートフォンに通知することもできます。

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大手キャリアでのペアレンタルコントロール

ソフトバンク、NTTドコモ、auの三大キャリアは、ペアレンタルコントロール機能をそれぞれ基本的に無料で提供しています。主にフィルタリング機能です。

それが「あんしんフィルター」と呼ばれるもので、機能も3社でほぼ同じですが、ソフトバンクだけ少し異なります。また、Android向けとiOS向けで機能が違います。

主な機能

Android向け:フィルタリング機能、アプリの使用制限、アプリのインストール制限(*)、使用する時間帯の制限(*)、電話の発着信制限(*)
(*)はNTTドコモとauのみ

iOS向け:フィルタリング機能

なお、auはAndroid向けに次のアプリも提供してペアレンタルコントロール機能の充実を図っています。
「mamorino Watchナビ」「安心ナビ」「歩きスマホ注意アプリ」

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格安スマホでのペアレンタルコントロール

一般に格安スマホと呼ばれる機種やSIMには、ペアレンタルコントロールに該当する機能は用意されていません。しかし該当するアプリをインストールすることで、ペアレンタルコントロールを実現することができます。

代表的なペアレンタルコントロールのアプリに「スマモリ」があります。

フィルタリング、使用時間の制限、居場所の確認、歩きスマホの禁止、使用状況のレポート。
月額料金が必要
Android向けのみ。親のスマートフォンはiOSでもOK。

他に「ノートンファミリー」「TOKAI SAFE」「Nintendo みまもり Switch」「まもるゾウ2」などがあります。

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トーンモバイルならペアレンタルコントロールのオプションがあります

格安スマホならペアレンタルコントロールのアプリを入れればいいとはいうものの、手間がかかって料金も別途必要になります。

1,000円でスマホが持てるというCMで知られているトーンモバイルには、ペアレンタルコントロールの機能が実現できるオプションが用意されています。名称は「TONEファミリーオプション」で、申し込みは必要ですが利用料金は基本的に無料です。

フィルタリング機能、アプリの使用制限、アプリのインストール制限、使用する時間帯の制限など、このページで説明した機能がほぼ全て含まれています。

子どもに格安スマホを持たせてペアレンタルコントロールしたいときは、トーンモバイルは有力な選択肢となるでしょう。

「TONEファミリーオプション」についてはこちらを参照してくださいね。

まとめ

子どもにスマートフォンを持たせるときには必須とされているペアレンタルコントロールでできることと、大手キャリアにはあらかじめ用意されていること、格安スマホなら専用アプリをインストールしなければならないこと、最後にトーンモバイルには「TONEファミリーオプション」というのがあり簡単にペアレンタルコントロールが可能なことを説明してきました。

よく検討して子どもも親もうまくスマートフォンを活用して、安全と節約を手にしたいですね。

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