トーンモバイル

トーンモバイルの機種m17のメリットは?おサイフケータイとワンセグは実際どうなのか

投稿日:2017年10月4日 更新日:

トーンモバイルの新しい機種「TONE m17」が2017年8月1日に発売されました。前機種のm16と比べると大幅にバージョンアップされています。特に注目すべきはおサイフケータイ機能とワンセグでしょう。

TONE m17はこれまでのトーンモバイル機種とは違う富士通製で(正確には富士通コネクテッドテクノロジーズ)同社はソフトバンクやauにもたくさんのスマートフォンを提供しています。したがってm17も信頼が置ける機種と言えますね。

TONE m17の基本的なスペック(性能)

OSはAndroidでこれまでのm15以下と同じですが、バージョンは現時点で最新の7.1.1に上がりました。しかし、
画面サイズは5インチ、メモリはRAMが2GB、ROMが16GB、カメラは背面1,310万画素、前面500万画素、1,080p動画撮影対応と、最近の他社のスマートフォンよりはいずれも見劣りします。

バッテリーの容量も2,580mAhと、m15の3,000mAhに比べると少なくなっています。搭載機能が異なるので一概に稼動時間の比較はできませんが。

詳細なスペックは公式サイトで確認してください。

実はTONE m17のこれらのスペックは同じ富士通が開発して2017年7月に販売開始したarrows M04のスペックとほぼ同じです。楽天モバイルなどでも使われているSIMフリー端末で、ネット上でもm17とarrows M04はそっくりだと話題になっています。

正直言ってスマートフォンを1日に何時間も使う人を満足させられるスペックではないでしょう。しかし、トーンモバイルはもともとそのようなユーザーを対象にしていません。初心者や、子ども・年配の両親に持たせるスマートフォンという意味合いが強いですから、スペックについてあまり神経質になる必要もないと思います。

TONE m17のメリット

耐久性がアップ

TONE m17は屋外のアウトドア活動中や雨・雪の日でも、またお風呂やキッチンでも安心して使用できるように、防水や防塵の性能がアップしました。防水(IPX5/IPX8)性能で雨でも気にせずに使えるのはいいですね。

また、TONE m17は米軍が調達する物資の規格「MIL規格」23項目を全て満たしています。軍としての活動中でも支障なく使えるほどの耐久性があるというわけです。

ハンドソープで洗える

スマートフォンを使っていると汚れがたまってきます。特に汗をかく真夏や、混雑した雑踏での使用後は水をかけて洗いたいと思うほど。TONE m17は水で洗えることに加えてハンドソープで洗うこともできます。m17の本体全体を洗えます。脂がついた液晶画面の汚れをソープで洗い落とせると気持ちいいですよね。

防水機能にとどまらずここまで対応してくれているのは気が利いています。お風呂や台所で不意にソープやシャンプー、洗剤が付着しても安心です。

ワンセグに対応

TONE m17はワンセグに対応しています。m15まではなかった機能で、いつでもどこでもテレビ番組を観ることができます。アンテナは内蔵されているので引き延ばすだけ。いわゆる格安スマホでワンセグに対応しているものは珍しいと言えます。

子どもにとっていつでもテレビが観られるワンセグはいいのか悪いのか意見が分かれるところですが、おそらく時間帯などによる視聴制限を設定できるのだと思います。

おサイフケータイに対応

おサイフケータイもm17から搭載された機能です。画面をかざすだけで支払いを終えられるおサイフケータイ機能は、一度経験するともうやめられません。ICカードを読み取るFelica方式に対応しているので、楽天Edy、マツキヨポイント、QUICPay、モバイルSuica、モバイルWAONなどが利用できます。

ロック機能も搭載されているので使用時にロック解除するようにしておけば、もしm17を盗難されても紛失しても不正に使われる心配はありません。

おサイフケータイはぜひ使いたいスマートフォンの機能ですが、搭載している格安SIM・格安スマホの機種はまだまだ限られています。「この格安スマホにしたいのにおサイフケータイが使えないからなあ・・・」と断念した方も多いはず。トーンモバイルでおサイフケータイが使えるm17が出てきたことは、選択肢が増えていいことだと思います。

ジオロック機能

トーンモバイルは親が子どもにスマートフォンを持たせるというシーンも前提にしているので、子どもの使用を制限したり、位置情報を把握したりできるペアレンタルコントロール機能が充実しています。

その機能の一つとしてこれまで「ジオフェンス」がありました。これは子どもがある場所に入ったとき・出たときに親のスマートフォンでわかるというものです。例えば塾に着いたとき、塾を出たときに親に通知が来るのでとても重宝な機能です。

TONE m17ではさらに進んだ機能「ジオロック」が搭載されています。これは子どもがある場所に入ったときに子どものスマートフォンを自動的にロックして使えなくする機能です。この機能によって塾にいる間はスマートフォンを操作できなくする、という制限をかけることができます。

親子の約束

トーンモバイルの「TONE見守り」(ペアレンタルコントロール機能)ではアプリの使用時間帯に制限をかけることができます。この制限の設定を簡単にできるのが「親子の約束」と呼ばれるものです。

親子で相談しながらアプリの名前と使用したい時間帯を専用の用紙に書き込み、それをカメラで撮るとその通りの制限が子どものスマートフォンにかかるという機能です。親子で話し合って納得して決められるようになっているのがいいですね。

置くだけサポート2

トーンモバイル特有のサポート機能として従来から「置くだけサポート」があります。これは「インターネットにつながらない」などのネットワークトラブルを端末が入っていた箱に置くだけで解決できるという機能です。スマートフォンに慣れていない人にはありがたいものです。

TONE m17ではこれが「置くだけサポート2」へと機能アップ。追加されたのはバッテリーの診断です。バッテリーの減りもユーザーにとっては大きな問題です。これも箱に置くだけでバッテリー自体が悪いのか、それともアプリが影響しているのかなどもわかるようになっています。この機能を利用するとバッテリーの稼動時間を長くすることができます。

TONE m17のデメリット

動画の長時間視聴やゲームをし続けるのには向かない

トーンモバイルは初心者や子ども・年配の方に低料金で利用しやすいように作られているシリーズです。バージョンアップされたとはいえTONE m17もその延長上にあり、メモリや通信速度のスペックは高くありません。画面上の動きも他のスマートフォンよりは遅く感じられるでしょう。

したがって、YouTubeなどの動画サイトで何本も続けて視聴したり、メモリをたくさん必要とする3Dゲームなどで遊んだりするには、ストレスが溜まるでしょう。

スペックが低い、これがトーンモバイルの最大のデメリットであり、m17でも同じです。逆にスペックさえ気にならないのであれば、おすすめできるスマートフォンです。

他に、m17もSIMだけでなく端末本体もセットで購入が必要なこと、スペックのわりには価格が高いこと、色が白のみの一色しかないことなどもデメリットとして挙げられます。

TONE m17のまとめ

TONE m17では耐久性が向上し、ワンセグやおサイフケータイが使えるようになりました。ペアレンタルコントロールも機能が追加されています。

反面、性能は同価格帯のスマートフォンと比べるとやはり低いですが、トーンモバイル自体が初心者や子ども向けを想定したものであるので、仕方ないと言えるでしょう。その分基本料金が安いので、性能が気にならない方にはおすすめできます。

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